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【事故防止】この俺が危険な「歩きスマホ対策案」2つ考えたぜ【体当たりには気をつけろ】

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まずはじめに。

(今回はジェイソンステイサムに

なりきりますが、許してください。。

 

 

よく来たな。

俺はここの管理人だ。

今日は歩きスマホについて話そう。

 

(声の脳内再生はジェイソンステイサムで頼む)

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ここ数年で事故や事件が右肩上がりに増えている

いわゆる「歩きスマホ」の危険性の話だ。

 

スマホ歩きなのか?歩きスマホなのか?は解らないが

やはり「危険な行為」だということだけは

一般的にも認知、浸透している。

 

それでもなかなかやめられない。

というと、もはや「中毒」のような症状。

もうすでに麻薬のようなもんだろう。

 

歩きスマホ」「スマホ歩き

 

こうなれば、当然そこに因縁をつける輩も増える訳だ

先日も悲しい事に「歩きスマホ」をしていた女性が

体当たりをされて頭を強く打ち死亡している。

 

かわいそうに。

 

 

最近「歩きスマホ」とインターネットで検索すれば

”事故” ”体当たり” ”当たり屋” ”歩きスマホ死ね”

などの言葉が一緒に出てくる始末だ。

 

それくらい側(はた)から見ると、

”うっとおしい行為”

”注意したくてウズウズするような行為”

となってしまってることは間違いなさそうだ。

特に年配の方に多い気がするがな。

 

 

 

いずれはタバコと同じように”禁煙” ”分煙”

”禁スマ” ”分スマ”というSM○PのTV番組みたいな

言葉が流行るだろう。

 

【禁スマ、分スマの使い方一例】

 

ステイサム「おい!お前、ここ”禁スマ”やぞ」

→ひぇ><す、すみません。

 

店員「いらっしゃませ。お客様は”分スマ”ですか?」

→そうだな、、4名、分スマで頼む。

(だから、分スマてなんや)

 

このような使い方になるから

今のうちに取得しておいてくれ。

 

【また応用編とし】

職場の同僚「ちょっと”ぷくスマ”してきます」

けっ、タバコで一服してくるかのごとく、5分〜10分抜け出す人がやってくる世の中になるのかもしれないぜ。

 

 

 

あん、なんだ?

 

完全にタイトル(今日のお題)とズレてる?

おうすまん悪い、すぐ話を戻そう。

 

▶︎カテゴリー別

歩きスマホ対策

 

すでに世界では歩きスマホ事例に基づき、日本以外の

ヨーロッパアメリカでも「歩きスマホ対策」が実施されてるって話だ、

 

中にはとてもユニークな対策方や、場所によっては

既に罰金を課せたり、それはもう色々出ているよ。

 

例えば、、

 

 

これだ。”信号手前の地面に赤信号”をつけたり、

 

 

”歩く人のレーンや、スマホ専用レーン”など

あえて歩道や階段をレーン分けしたりしている。

 

歩きスマホの危険性を少しでも回避したいと、お偉いさんが達が色々な工夫されているっていうことだ。

 

 

だが、しかし。

 

俺がここで言いたいのは

 

あえて、

 

世の中のくそったれなルール、しがらみ

個人的に常識を逸脱した考え方を元に、

これはどうだという

「歩きスマホ対策」

描 い て み た い

 

それも2つ、提案したい。

 

半分ふざけてるように聞こえるが、俺は本気だ。

(いや100%ふざけてる)

 

クレームは果てしなく受け付ける。

だからまず俺の話をきいてくれ。

 

まずは第1案。

無条件で画面に広告が流れる

 

これは”スマホのGPS”や移動速度から推測して

歩きスマホ中」と判断されたスマホの画面上に

 

歩きスマホ」を行った、その頻度によって

キャリアへデータが転送され、強制広告が流れ出す

 

という仕組みだ。

 

内容はこちらを見てくれ

★【主な広告の内容/レベル有】

  1. 過去に歩きスマホで事故にあった人が綴るブログ
  2. 体当たりされた際の受け身の取り方講習
  3. 現在地から調べる最寄りの病院データ
  4. 統計からみる当たり屋への支払い金額別データの実績
  5. 当たり屋から損害賠償を受けた際の弁護士相談所(アデ○ーレ)
  6. 交通事故で家族を無くした被害者の会への参加申し込み受け付け
  7. 任意保険、対人保険への催促が家に届く
  8. 生命保険の見積もりが家族宛てに各社から届く、督促の電話。
  9. お葬式のプランのご提案、キャンペーンのご案内。
  10. ブラックリスト常習者への闇の広告掲載

※日々全国の発生統計によって順位は常に変動

季節によっても内容が変化します。

これによって発生する広告収入は一部、

全国の歩きスマホ対策費に補填される事になる。

 

 

こうなると世間では”こんな会話”が聞こえはじめる

 

A「ちょっと、昨日まじレベル9の広告でてさ〜」

B「えぇウケるww私まだレベル1なんだけど〜」

C「9はさすがにやりすぎだよ〜僕はレベル2〜」

D「僕は歩きスマホしないけど、、君大丈夫なの?」

 

 

どうだ、わかるか?

世間の奴らにかなり浸透しているのがわかるだろう?

(おい、ステイサムになりきってるやん)

 

こうなると、ネット上でも徐々に全国の広告発生数で

ランキング別データがまとめサイトに上がり、

田舎の人間、都会の人間、誰もが目につくようになり

やはり「歩きスマホは危険だ」と。

 

どんなんバカな奴でも自分の頭で考えるようになり

自制ができるようになるのではないか?と

俺は考えている。

 

この政策目標は(歩きスマホ撲滅率 65%)だ。

 

 

もう少し派手なやつだ、

第2案、聞いてくれ。

スマホ鬼ごっこ

 

これはどうやら日本映画の「リアル鬼ごっこ」という作品が先にやっているらしいがまぁ俺には関係ねぇ。

 

そもそも中身が違う。

これの具体的な対策案としては、

街中には常に「歩きスマホ鬼担当」がいる。

 

24時間、常にだ。

 

詳しい人数は言えねぇが、

人混みに合わせた%で、各所に配置される事になる

配置基準詳細は極秘機密だ、探るものは消される。

 

 

この担当に捕まると警察とは別管轄で

基本は罰金、罰則が課せられひどい場合には

その常習犯の情報を世間に晒すことが許される

強烈な権限を持つという鬼のような担当だ

(裁判所へ訴えても絶対に勝てないぞ)

 

果てしなく優秀な精鋭を集めた闇の集団だ。

 

もちろん普通に生活していればそんな捕まることはないのでご安心してね♫

もちろん「佐藤さん」も安心ください。

 

 

 

捕まるのは、、、歩きスマホ」をしたやつだ。

 

 

君達がつい「歩きスマホ」をしてしまったとしよう

すると、すぐさま君達の「位置情報」が最寄りの

歩きスマホ鬼担当」へ送信される。

 

わずか1分も経たないうちに「歩きスマホ鬼担当」は猛スピードで接近し、君達の背後に忍び寄るだろう。

 

とても恐ろしい形相でな。

 

そんな捕まった姿をみた周りの人達は

 

「えぇ、、歩きスマホまだやってるよ、、あら〜」

「うわぁ可愛いそ〜こんなとこでやっちゃうから〜」

 

と、当然冷ややかな目で見る事になるだろう。

 

 

しかし、その場で「歩きスマホ」をやめれば、

まだ注意で終わる

その場は何とか逃げることができるが、、

 

ただその後、数回捕まってしまうとする、

そうなれば終わりだ。

 

鬼達の中でブラックリスト化され、君達の行動は全て監視され、毎回付近に現れるようになる。

プライバシーなんかあったもんじゃない。

 

 

「歩きスマホ」=「鬼」が来る。

と言う実体験が徐々に脳内にサブリミナルされ

高確率で「歩きスマホ」に対し

恐怖心を抱くことになるだろう

それが高度な抑制に繋がることもあるが、

 

中には当然、面白半分で「集団歩きスマホ」をして

わざとスマホ鬼ごっこをする者も現れる、

 

人間の性というやつだ。

 

 

これをやってしまうとレベル悪質級と見なされ

たとえスマホの電源を切っても、

捕まるまで歩きスマホ鬼担当」から追われる事になる。

 

そうなればもう「歩きスマホ」どころではなくなる、

 

スマホ犯罪者として全国エリアに指名手配がかかり

もう電源すら、入れることができなくなるだろう。

 

 

ガクガク震える君達の近くで、

地面をブーツが掛け走る音。

革手袋を握りしめる音。

他人の着信音に驚く日々。

 

そうなればもう恐怖でしかないだろう?

「歩きスマホはもうやめたほうがいい。」

今までたくさんの悲劇のヒロインを見てきた俺がいう

 

逆にどうだ?

この「歩きスマホ鬼担当」を目指して見ないか?

 

ただこの「歩きスマホ鬼担当」になる為には

スマホを契約後、一度も「歩きスマホ」を

したことがないというやつから厳選される。

そこに、「アスリート級の体力」「私生活の守秘義務」「毎日の厳しい訓練」など

数々の制約をクリアし

この「歩きスマホ撲滅政策」の国家試験を

超越した者のみなることができる職業だ

 

いずれは日本でも「YouTuber」に続く

憧れの職業としてランクし、全国的にもその数が増え続け、もう「歩きスマホ」をする者が減少するしかない方向へシフトするだろう。

 

今この政策に乗るか、乗らないか。

ぜひ、この記事を読んでいる君達に検討して欲しい。

 

さらにこの政策の凄さは。

これが「歩きスマホ」が100%なくなるまで

「歩きスマホ鬼担当」の果てしない戦いは続くということだ。

それなりの覚悟がいるぞ、、。

 

俺も昔経験したからな、、

「歩きスマホ鬼担当」の戦いは今後も続く、、

 

To be continued…

 

 

 

 

 

やかましいわ

 

 

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