アニメ「徒然チルドレン」第1話
『告白』ストーリーと感想です。
<時折キュンキュンpoint発動します>
あなたの萌え萌えシーンはどこですか!?
告白
高瀬(好きな女の子に呼び出された)
(きっと告白だ。、、嬉しい。)
神田「・・・・。」
高瀬「・・・・・・。」
(時は流れること10分)
高瀬(ブルブルブルブル、、かれこれ10分、、、
ま、、まだ勇気がでないのか、、、、!!??)
神田(じぃぃぃ・・・・。)
<いきなりのキュンキュンpoint>
神田ちゃんのこの顔可愛い。雪が降る中で10分も待たせる、でもそれくらい言い出せない状況に純粋度マックス!伝わってきますなぁ〜
(寒さ限界、、!)
高瀬「あ、、あのさ、、!」
神田「ま、待って!!」
高瀬(え、ええ、、!)
神田「た、高瀬はさ、、すすすす好きな人とかいるの、、!」
(すすすす笑)
高瀬「え、、」
(こ、この場合なんて答えればいいのか、、)
高瀬(お前だよ、、とでも言えばいいのか、、
でもそれじゃ、、こいつの告白を横取りすることに、、)
高瀬(だ、だからって、居ないわけじゃ、、、)
高瀬(う、、んぅ、、、、)
神田「え、なに? いるの、、!!?」
高瀬「んえぇ!」
「いやぁ!?そう意味じゃなくて、、」
(おどおど)
神田「はぁ、、!意味わかんない!」
「いるならいるって言えばいいじゃん!!」
高瀬「じゃ!じゃあ居ねーよ!」
神田「じゃーって何よ!じゃーって!!」
高瀬「居ないから居ねぇーってことだよ!」
神田「ほんと、、?」
(ミニきゅんきゅん)
高瀬「・・んうぅ、、」
高瀬「お前、、話があって呼んだんじゃないの?」
神田「えっ!」(ギク!)
神田「だ、だから!そ、その、、
好きな人がいるのか聞きたくて、、!」
高瀬「・・それで、、?聞いてどうする?」
神田「ふ。。ふしゅー」
<キュンキュンpoint>
キタァーーー。このふしゅ〜が良い。とても。
吹けてない口笛に焦ってる神田ちゃんに萌え。
神田「ふしゅ〜ふしゅ、、」
(ザザ、、)
高瀬「もう、用がねぇなら帰るけど、、、?」
神田「えぁ、!?用がないわけじゃないけど、、!」
「今日はなんか、、タイミングが、、、」
(・・・・・)
高瀬「、、じゃぁ、、。帰るからな。」
神田(んあ、、あぁ、、、)
(ま、、ま、、、、)
神田「ま、、!待ってぇ!!」
<はいキュンキュンpoint!!!>
はい可愛い。はい可愛い。はい可愛い。
この袖掴むやつ可愛い。クッソ!。
神田「あ、、あの、、、、わ、私と、、」
高瀬(よし、、、、! こい!!)
神田「あ、明日も会ってくれる!!!!??」
高瀬(んん、、、、、、、)
・・・・・・
高瀬(はぁ、、やっぱ俺から言うかぁ、、)
(あわあわあわ、、)
神田「あぁ、アシタは言うから、、。」
高瀬「んあぁいいよ」
「その前に、、俺から、、」
(背後にそっと神田が近寄る、、)
神田「本当に!!?!?会ってくれるの!!」
<はいキュンキュンpoint>
神田ちゃんのこの笑顔。最高やわ。
トンチンカンやけどかわいすぎ。
高瀬(ぅ、、、、、)
神田「今日は、、ごめんね、、!」
「言おうとしたこと、、忘れちゃって。」
高瀬「、、んいや、、」
高瀬「そ、、その事なんだけど、、、」
(高瀬が近づく)
(そして神田さん華麗にスルー)
高瀬「あれ、、、え?」
ーーくる!!!ーー
神田「明日はちゃんとスキっていうから!!」
高瀬「あ、、え、、、、」
<キュンキュンpoint>
これは神田ちゃんの天然具合が半端ないですね。
神田「じゃーーまた明日ねぇ〜!!」
(そしてこの背中である)
(スタタタタタッタタ)
神田(スタタタタタ、、)
はい。というわけで。
神田さんと高瀬君のやりとりに萌え萌えでしたね。
ウブな神田ちゃん可愛いなぁ。
で、次回は僕の推しメン!!
皆川さんの登場でっす!
この”天然ドS”っぷりは必見です。





最後まで見ていただき
ありがとうございました!!
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