アニメ「徒然チルドレン」第一話
「生徒会長の悩み」ストーリーと感想です。
<時折キュンキュンpoint発動します>
あなたの萌え萌えpointはどこですか?!
生徒会長の悩み
(あ、、、)
(あ。)
(キラーン)
(タバコ吸ってんの、生徒会長に見られた、、、、)
(ちっ、、、最悪。)
(グリグリ、、消し消し)
赤木「いけないな。梶さん」
梶「赤木!!テメェ先公にチクるきかー!?」
赤木「いや。僕も鬼じゃない。」
「今回だけは大目に見よう。」
梶「おぉ〜、話がわかるじゃんか。」
赤木「・・僕に、キスしてくれたらね。」
梶「んぁ。なめてんの?!」
赤木「真面目な話さ。」
(・・・・)
赤木「実は悩みがあってね、、
僕は今まで女性に惚れたことがないんだ。」
梶「はぁん?!(笑)ホモなんじゃねーの!?」
赤木「大丈夫。それはもう試した。」
(衝撃の事実)
梶「・・・!!え、?何を、、?」
(アァーーーーーー!!!)
赤木「ただ。女性に興味が持てないんだ。」
「付き合うことも、何がいいのか。」
梶「だからキスして確かめたいって!?」
梶「いいぜ。面白そうじゃん。」
「私がキスの仕方教えてやるよ〜」
赤木「いや、キスの仕方は知ってるんだ。」
梶「ぁ・・・・わるい。」
赤木「・・意外と協力的だね。」
梶「別に、、、、。初めてでもねぇーし。」
梶「金さ〜えもらえれば。誰とでもするぜ?」
(・・・・・。)
赤木「本当に?」
「ならいくらで体を売るんだい?」
梶「・・・あぁ〜、、、」
梶「、、10万くらい、、、!?」
(シャキーン。10万円!!!)
赤木「ちょうどよかった。」
梶「、、なんで持ってんだよ!!?」
<キュンキュンpoint>
ここの梶さんのポーズかわいいです><。
ツンデレがちょっと攻められて油断した瞬間である。
赤木「怖いのかい?」
梶「はぁ?!!、、別に怖くねぇし!!」
(プルプルプルプル)
梶「・・・んんぅ・・・」
(ジーー。さりげなくジッパーを下ろす赤木くん)
梶「・・・・ん!」
梶「ぅんぁ・・・・!!!!!」
(メガネ・・・怖い怖い)
(近い近い)
そして・・・!!!
(逃走不可な壁ドーーーーーン!!)
赤木「本当は、援交なんて経験ないんだろう?」
梶「はぁ!!?舐めんなし!」
赤木「普通。10万も要求しないよ。」
「、、身体を売ったことがない証拠だ」
赤木「でも、、。本当は10万でも安い、、。」
梶(・・・・・)
梶「ぁ、、、、」
赤木「梶さんには。 自分を大切にしてほしい」
<キュンキュンpoint>
赤木さんの言葉のトーンがやばい
落として上げるこのテクニックはホストすぎる。
(ヤンキー梶さんが女の顔に、、)
梶「あ、赤木、、、、。」
赤木「ま。それでもキスはするんだけどね。」
梶「すんのかよ!!」
赤木「もちろん、タバコの件もあるしね。」
赤木「・・? やっぱり怖いかい?」
梶「べ、、、別に怖くねぇよ、、。」
赤木「じゃ。いくよ?」
(・・・・・)
梶「・・・・んん。」
(赤木が自分の手で鼻を抑える)
赤木「ヤニ臭い。」
赤木「臭いよ、、。梶さん。」
梶「、、、んだよ!!しょーがねぇだろ!!!!」
赤木「タバコ、、やめたほうがいいよ。」
梶「うっせーーな!!お前彼氏かよ!!!」
(すぅ、、、、。)
(ピタっとソフト壁ドン、、、!!)
赤木「それも、、」
「いいね」
(ヒャァーーーーーーー)
梶(・・・・・・・んっ、、、)
梶(・・・・・はぁ・・・・ぁ)
梶(・・・・・ぁ。)
<キュンキュンpoint>
梶さんが受け入れた瞬間である、、hshs。
あぁ、、ドキドキ、、、。
梶(ん・・・・・・・はぁ)
<キュンキュンpoint>
梶さんが色っぽくなってしまった。。
赤木「僕。」
「梶さんのこと好きになれそうな気がする」
梶「ん・・・・・んん・・・・。」
赤木「タバコ。 辞めてくれたらね。」
梶「・・・・・んん、、、」
梶「////・・・っじねぇ!!」
はい。キュンキュンできましたか?
今夏は「梶さんと赤木くんの徒然シーンでした♫」
トゲトゲツンデレ女子を黙らせることが好きな人にはたまらない内容だったのではないでしょうか?!
梶さんは終始強がっているけど、なぜか赤木くんのペースにのせられてしまう、この二人の関係にかなり萌え萌えさせられますね。
こんな恋愛憧れます。
はい!では次回、
お好きなストーリーをどうぞ★
↓↓↓
最後までみていただきまして
ありがとうございました!
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