ドラム | masyu@blog.com https://masyuo.com エンタメ・最新の話題が中心★本気だす前に一休みするブログ Sun, 09 Sep 2018 06:33:37 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=5.2.2 https://masyuo.com/wp-content/uploads/2018/09/cropped-aa4e6e5968f848e0ae2e5769a90e0f8f-32x32.png ドラム | masyu@blog.com https://masyuo.com 32 32 【徹底比較】ローランド電子ドラム!V-DRUM TD11 /とTD25の違いは? https://masyuo.com/music-beginners-information/451/roland-vdrum-td11td25 Wed, 25 Jan 2017 19:18:30 +0000 http://masyuo.com/?p=451

(出典:https://www.roland.com/jp/products/td-11kv/)

 

前記事では10万円以内で始められる、電子ドラムセットをご紹介しました。選ぶ基準として、優先すべきことがまず価格の場合は、先にこちらの記事👉初心者お勧めのコンパクト電子ドラムセットは?ご覧いただくとイメージが湧きやすいです。

 

では今回は、初心者が使うコンパクトな電子ドラムセットと比較して、もう1ランク上の電子ドラムを見ていきます。本格的な電子ドラムを検討されている方は、WEBSHOPやヤフオク、メルカリなどで購入される前に一度参考にしてもらえればと思います。

ローランドの電子ドラム

 

電子ドラムを購入するにあたり、まず考えることってこれではないでしょうか?

 

ネットで調べたり、カタログ貰っては見てみたけど、色々種類がありすぎて結局どれにしたらいいのかわからないだ。

 

確かに電子ドラムってメーカーサイトを見ても、どういうセットに何がついていて、最低限何が必要なのか分かりにくいです。

 

正直、、専門要素あるあるですね。

 

昔にローランドの営業担当と会話している時に「カタログ見辛いんですけど・・」って伝えたら?

「それ…よくお言葉いただきます(汗)」っておっしゃっていて、メーカー自身も重々認識してるらしく、やっぱ分かりにくいんだろうなと思います。パーツの数が多くぎて大変なんでしょう。

 

まぁそんな話もさておき

 

まず私が思いますに、電子ドラムを選ぶ基準で一番需要なのは

心臓部となるユニットです。

 

一般的にはハイハット付近にとり付けてある機械で、種類によって丸っこいのもありますけど音量とか音色とかをイジるユニットですね。

 

ドラムといえばスネアのパットや、シンバルの数とかに目が行きがちですが、実はこのユニットがほんとに重要です。

 

内蔵されている音源のクオリティ、もちろんビジュアルもそうですが、練習時の細かなセッティングなど操作性は慣れて時間が経った時に必ず不満を感じる一つのポイントのなります。

 

それぐらい金額的にも電子ドラムパーツの中で一番大事な心臓的なパーツと言っても過言ではないでしょう。

 

何より電子ドラムの価格の約50%はこのユニットの値段です。

 

そんな心臓部ユニット、Rolandではこれを買っておけばしばらくは問題ないという「2種類」これを覚えておきましょう。

 

ローランド電子ドラムTD11 Drum Sound Module

 

V Drums SuperNATURALサウンド・エンジン。プロ仕様のTD30(上位機種のユニット)のテクノロジーを受けつつもコーチ機能やQUICK REC機能などドラマーに嬉しい機能が充実しています。

 

(出典:https://www.roland.com/jp/)

【アドバイス】

個人練習をサポートする「コーチ・モード」をはじめ、練習に役立つ機能が満載。オーディオ・データによる臨場感あふれるバッキング・ソングを聴きながら、アンサンブルでの練習が実現。

USBメモリーを活用すれば、好きな楽曲(WAV/MP3)に合わせて演奏したり、再生スピードも変更(80-120%)しての効果的な練習も行えます。

同梱のCD-ROMには60種類のオリジナル練習曲を収録。これらも練習に生かすことができます。またUSB AUDIO/MIDIへの対応により、PCともケーブル1本で連携。

ドラマーのためのソーシャル・ツール「V-Drums Freind Jam」(無料)、別売のドラム練習ソフトウェアV-Drums Tutor DT-1と組み合わせれば、より幅広い練習が行えます。

 

ローランド電子ユニット TD25 Drum Sound Module

 

こちらもTD30の直系のサウンドエンジンを搭載!打面位置の音色の変化や、各部の音の作り込みなど直感でコントロール可能なツマミを装備してます。

 

また自分の好きな曲で練習しながら、すぐに録音できる機能や、トレーニングメニューなどを豊富に備えており、サウンドと使いやすさはトップクラスです。


見た目がスタイリッシュでかっこいいです。


表面が全てクリアパネルで、光沢があって、つまみの周りが白LEDで光ってたり、高級感がTD11よりグンと上がってますね。

 

 

(出典:https://www.roland.com/jp/)

ローランド電子ドラム TD11K

 

この心臓部(ユニット)以外の各パーツの種類、違いを見ていきます。

 

シリーズの中で一番シンプルな、音源ユニットTD11を標準搭載。スネアドラム以外はラバーパッド(ゴムタイプ)です。

 

ハイハットはシンバル部分と、ペダル部分がセパレートタイプなので、実際の生ドラムのように、左足で踏み踏みして微調整するOpen Closeはできません。多少感触が変わると思った方がいいです。

 

またキックペダル(右足のペダル)は別売りですので、あなたがマイキックペダルを持っていて、その分安くという方はこちらのタイプが良さそうですね。

 

ローランド電子ドラム TD11KV

こちらもキックペダルは市販用を使用します(マイペダルが必要)写真の通りタムパッドが全て「ラバーパッド」から「V-Pad」になっています。この部分がTD11Kと違う一番のポイントですね、それ以外は同じ仕様です。

 

【アドバイス】

Rolandの電子ドラムは品番にVがつくと「V-Pad」仕様だよっていう意味です。ゴム製のラバーパッドは普通に演奏はできるのですが、打面が一枚の黒いゴム仕様なので、アタックした時のスティックの跳ね返りや、手首への感触が生ドラムと比較するとどうしてもチープな感じになってしまいます。

あと叩くとコパコという音が出てしまったり、経年劣化で打面が打痕や汗などで白く変色することがあります。

そう考えると個人的には少し価格が上がりますが、表面がメッシュタイプの「V-pad」の方が、ロールやシングルストローク、ダブルストロークなどスティックレスポンス、表現力、静寂性が高いです。

 

ローランド電子ドラム TD11KQ-PS

(出典:https://www.roland.com/jp/)

こちらは電子ドラムのセットですがキックペダルが付属しており、何よりも静寂性を優先したセットになっています。

 

VDrumラインナップの中では新しいモデルです。一見シンプルに見えますが実は、この付属のペダルが凄いんです。

(出典:https://www.roland.com/jp/)

(品番:ハイハット側/FD9、キック側/KT9 )

 

この一番のポイントは先程もいいましたが静寂性。

 

足でドンッと踏み込んだ時の音がほぼ無音ですのでマンションやアパート、集合住宅にお住いの方へ正直めちゃくちゃお勧めです。ちなみに音を聞いてみてください↓↓


かなりすごいですよね(ほんと静か)

 

前回の記事で電子ドラム=サイレントというイメージはあまり持たない方が良いとお伝えしましたが、このペダルを付ければ、現時点で最高クラスの静寂性です。

 

昔、学校の授業でもやりましたが、そもそも音とは空気の振動で特性があります。

 

高い音(高域) カットしやすい
低い音(低域) カットしにくい


分かりやすくお話しをすると、夜中に爆音でウーハー鳴らしながら、ズンジャズンジャドーンドーンって走っている車がいたとします。


その時に高い音ってあまり聞こえないけど、ドーンドーンとなる重低音だけは、かなり遠く離れていても聞こえてきますよね。


あれと同じでドラムではキックのドンドンという振動は、家の中では結構気になるので、この機種では改善されたことは凄く有り難い事なんです。

以上からこのセットは、都心に住むユーザー、特にマンションアパートにお住いの方に、オススメしたいです。

 

ローランド電子ドラム TD11シリーズまとめ

 

安っぽくなくてドラムセットとしての形は欲しい、またスタジオやバンド練習で使い慣れたマイキックペダルを兼用したい、生ドラムと比べたら全然振動音などは気にしないし、一軒家に住んでる、スペースはあるけど価格はできるだけ抑えたいぜという方にはTD11KV」がお勧め。

 

値段もそこそこ抑えつつ、しっかり練習もしたい、ドラム初心者でマイキックペダルなどまだ持っていない。今後もほとんど家で叩くので、どちらかというと静寂性を優先したい方はTD11KQ-PS」がお薦め。

 

ではここからはさらにワンランク上のモデルをご紹介しましょう。

ローランド電子ドラム TD25K

(出典:https://www.roland.com/jp/)

こちらのTD25シリーズは、TD11では物足りない。もっと自分好みにカスタマイズしたい、という方へお薦めするシリーズです。

 

このシリーズの特徴は(上記写真)ハイハットスタンドが見えますが、この販売されるセットにはハイハットスタンドはついていません。

 

こちらはドラム歴もそこそこになってきて 自分にこだわりが出てきた方。

 

ハイハットスタンドやペダルなど、踏み具合や強度などスイッチ式の簡易ペダルではなく、一般的な生ドラム用と同じスタイルの物を使いたいという方にお勧めです。

 

ちなみにこのハイハットスタンドは、定番でいうとパールのHT1000などが挙げられます。

 

 

こういった市販されているスタンドだけのパーツに、VH11(下記写真)というハイハットの「Top」 「Bottom」のゴム製のシンバルパーツを取り付けます。

 

(Hihat Top)

(Hihat Bottom)

(出典:https://www.roland.com/jp/)

 

こちらを、自分好みのスタンドに付けることによって、従来のハイハットの「Opne Close」といった感触を左足で体感しながら、TD25ユニットでサウンドも細かく変更出来たり、様々な設定を行うことが出来ます。

 

ハイハットは上下シンバルが、2枚のセパレート型を希望する方、やはり本来のペダルの感触が欲しいなという方は、TD11シリーズではできないので断然TD25シリーズをお薦めします。

 

そんなTD25Kの各パーツサイズは

スネア V-Pad 10インチ
タム1、タム2 V-Pad 6インチ
タム3(フロアタム) V-Pad 8インチ
クラッシュ 12インチ
ライド 13インチ
キックパッド KD-9

(KD-9)

(出典:https://www.roland.com/jp/)

※キックペダルは別売りですので注意

 

ローランド電子ドラム TD25KV

こちらはTD25Kと比べてさらに各パーツのサイズがアップしています。

 

・タムサイズが6インチから8インチ

(品番:PDX-6)

 

(品番:PD-85 表)

(品番:PD-85 裏)

(出典:https://www.roland.com/jp/)

 

かなり見た目が変わりましたね。

打面が広がり、リム部分が際立っています。

 

・フロアが8インチ→10インチ

(品番:PDX-8)

 

(品番:PDX-100 表)

(品番:PDX-100 裏)

(出典:https://www.roland.com/jp/)

 

同じく、打面が広がりましたがシェル部分を小さくすることでコンパクトで省スペース化してます。

 

・フロアタムがスネアと同じ10インチ

(品番:PDX-100)

 

こうして打面が大きくなると、それだけで叩きやすくなります、またサイズ感が生ドラムの感覚が近くなって、練習の時のイメージがアップしますよね。

お部屋のサイズに余裕があったら、大きい方がいいでのはないでしょうか?

 

ローランド電子ドラムの骨組み

これ意外と知らない方は多いです。

 

骨組みなんて少し地味なところではあるんですが、全体的な強度とバランス、また今後セットをカスタマイズしたいと思ってる方は、必ずチェックする必要があります。

 

後でお金を貯めてパーツを購入しても、スペースが足りず取り付けができないってことになりかねません。またドラマーはパワフルに叩くことが多いので、余裕があれば上位の機種にしたいですね。

 

※どれもパイプ径は38.1mmで同じです。

TD11の骨組み(MDS-4V)

バスドラの間のスペースが狭く、全体的にコンパクトになっています。

 

 

TD25Kの骨組み(MDS-9V)

(出典:https://www.roland.com/jp/)

TD25シリーズになると、バスドラ部分の感覚が広くなり、その上部の「タム1」と「タム2」の間が広くとれ、セッティングの際により微調整が行えるます。

合わせて演奏性が上がり練習しやすくなりますよ。

 

 

TD25KVの骨組み(MDS-9SC)

(出典:https://www.roland.com/jp/)

 

1枚目と2枚目の写真と比べると、右側にシンバルアームが一つ追加されていますね。これによってシンバルが3つになり演奏性も高まります。(品番:CY-12Cを1つ追加できます)

 

ローランドの電子ドラムの骨組み セット幅と質量

TD-11 TD-25
幅 (W) 1,000mm 1,300mm
奥行き (D) 700mm 650mm
高さ (H) 850mm 850mm
質量 8.5kg 10.1kg


これはどちらが良いという事は無く、演奏する人の身体の大きさや手の長さ男性であればTD25の方が良さそうですが、お部屋に置くのに出来るだけ、コンパクトに!となれば、
TD11の方を選択となります。

 

ローランド電子ドラムのおすすめオプション

 

それでは、最後に練習を快適にするアイテム、別途増設できるオプションパーツをご案内しておきましょう。

 

電子ドラムを買ったら必ずいるもの、これあったら便利なもの。色々と種類豊富ですが、あなたの好みに合わせてカスタマイズしてみてください。

 

特に「ヘッドフォン」はちゃんとしたのを買った方がいいです、ドラムの”ドスドス”っていうキック音って結構すごいです、あまり粗悪なヘッドフォンは短期間で壊れやすいです

 

特に下に敷くマットは絶対必要です。

 

バスドラのキックユニットは、演奏して最中に後ろに下がらないようにする為に、裏側に2本の釘ネジがあって床に刺さるようにできています。

 

 

フローリングや、畳の上などは必ずマットがないボロボロになるので気をつけてください。

 

防振マット 

TDM-20  メーカー希望価格¥19,000(税別)

(出典:https://www.roland.com/jp/)

(幅1,600mm 奥行1,500mm 厚さ8mm)

 

TDM-10 メーカー希望価格¥13,000(税別)

(出典:https://www.roland.com/jp/)

(幅1,200mm 奥行1,300mm 厚さ8mm)

 

TDM-3 メーカー希望価格¥9,000(税別)

出典:https://www.roland.com/jp/)

幅900mm 奥行1,200mm 厚さ8mm)

 

 

アクセサリーパッケージ

 

DAP-3X メーカー希望価格¥16,000(税別)

(ペダル、イス、スティックセット)

(出典:https://www.roland.com/jp/)

 

DAP-2 メーカー希望価格¥9,500(税別)

(スローン、スティックセット)

(出典:https://www.roland.com/jp/)

 

モニターアンプ

PM-10 メーカー希望価格 オープンプライス

(30Wの自宅練習用モニターアンプ)

(出典:https://www.roland.com/jp/)

 

PM-03 メーカー希望価格 オープンプライス

(2.1Chのスタイリッシュモニタースピーカー)

(出典:https://www.roland.com/jp/)

少しスタイリッシュなアンプなんですが、前に使って見た感想は音が少し軽いですね、省スペースでいいんですが、これをセットで合わせるのはV-compactシリーズ(TD1KVなどの子供用)ドラムの方が良さそうです。

これも価格はだいたい一律ですね。

ヘッドフォン

 

ヘッドフォンはあまり安いものだと、迫力が無くなりますし、音割れですぐに潰れてしまいます。

 

RH-300V メーカー希望価格 \20,000(税別)

50mmドライバー搭載、ドラムの音がよりパワフルかつ鮮明に、装着感の安定も抜群!

 

(出典:https://www.roland.com/jp/)

 

RH-A30 メーカー希望価格 \16,800(税別)

大音量でも歪みにくいオープンエアー型で装着したままでもまわりの音が聞こえます。

ライブのモニターとしてもOKです!

(出典:https://www.roland.com/jp/)

 

RH-200S メーカー希望価格 \9,000(税別)

密閉型ヘッドフォンで薄く軽量設計長時間つけていてもで疲れにくい!

(出典:https://www.roland.com/jp/)

 

RH-A7 メーカー希望価格 \7,600(税別)

価格的にもお求めやすいコスパ型、オープンエアーで外部の音も聞こえます。ヘッドフォンで練習中にいきなり後ろから話しかけられても大丈夫ですね笑

(出典:https://www.roland.com/jp/)

他にも基本V-Padやシンバルは、単体で別途購入も可能です!

 

スネア

 

電子ドラムのスネアにも細かく種類があります。

 

10インチ(品番:PDX-100/V-Pad)

(出典:https://www.roland.com/jp/)

12インチ(品番:PD-128S-BC/V-Pad)

(出典:https://www.roland.com/jp/)

 

14インチ(品番:PD-140DS/V-Pad Digital Snare)

※14インチスネアはTD-50と組み合わせで使用可能。

(出典:https://www.roland.com/jp/)

 

タム

6インチ(品番:PDX-6/V-Pad/リムセンサー付)

(出典:https://www.roland.com/jp/)

8インチ(品番:PDX-8/V-Pad/リムセンサー付)

(出典:https://www.roland.com/jp/)

 

8インチ(品番:PD-85/V-Pad/静寂性)

(出典:https://www.roland.com/jp/)

 

8.5インチ(品番:PD-8/ラバータイプ/コスパ)

(出典:https://www.roland.com/jp/)

 

10インチ(品番:PDX-100/V-Pad)

(出典:https://www.roland.com/jp/)

 

10インチ(品番:PDX-108-BC/V-Pad/演奏情報捉える)

(出典:https://www.roland.com/jp/)

 

12インチ(品番:PD-125/V-Pad/打面位置捉える)

(出典:https://www.roland.com/jp/)

12インチ(品番:PDX-128-BC/V-Pad/演奏情報捉える)

(出典:https://www.roland.com/jp/)

 

タムパット 増設マウント

MDH-25

(出典:https://www.roland.com/jp/)


MDH-12

(出典:https://www.roland.com/jp/)

シンバル

5インチ(品番:CY-5/Cymbal pad)

(出典:https://www.roland.com/jp/)

8インチ(品番:CY-8/Cymbal pad)

(出典:https://www.roland.com/jp/)

12インチ(品番:CY-12C/V-Cymbal Crash)

(出典:https://www.roland.com/jp/)

13インチ(品番:CY-13R/V-Cymbal Ride)

(出典:https://www.roland.com/jp/)

14インチ(品番:CY-14C/V-Cymbal Crash)

(出典:https://www.roland.com/jp/)

14インチ(品番:CY-14C-sv/V-Cymbal Crash)

(出典:https://www.roland.com/jp/)

 

15インチ(品番:CY-15R/V-Cymbal Ride)

(出典:https://www.roland.com/jp/)

15インチ(品番:CY-15R-sv/V-Cymbal Ride)

(出典:https://www.roland.com/jp/)

 

18インチ(品番:CY-18DR/V-Cymbal Digital Ride)

※18インチのRideはTD-50と組みあわせて使用可能

(出典:https://www.roland.com/jp/)

 

※全てのシンバル増設には、別途アームも必要です。

ないと取り付けができないので、必ずセットで買いましょう。

シンバル 増設マウント

MDY-25

(出典:https://www.roland.com/jp/)

MDY-12

(出典:https://www.roland.com/jp/)

ハイハットシンバル

12インチ(品番:VH-11/V-Hi-Hat)

※トップボトム一体型

(出典:https://www.roland.com/jp/)

12インチ(品番:VH-12-SV/V-Hi-Hat)

(出典:https://www.roland.com/jp/)

 

12インチ(品番:VH-13/V-Hi-Hat)

※トップボトム分離型

(出典:https://www.roland.com/jp/)

バスドラム

14インチ(品番:KD-140-BC/V-Kick)

※キックペダルは別途必要です。

(出典:https://www.roland.com/jp/)

12インチ(品番:KD-20BK/V-kick)

(出典:https://www.roland.com/jp/)

 

クロス素材ヘッド(品番:KD-9)

※キックペダルは別途必要です。

(出典:https://www.roland.com/jp/)

演奏性と静寂性に優れた一体型キック

品番:KT-10/kick trigger pedal

騒音を大幅に抑える一体型キック

(出典:https://www.roland.com/jp/)

 

品番:KT-9/Kick Trigger Pedal

踏込時のメカノイズを大幅に抑える新発想のハイハットコントロールペダル

(出典:https://www.roland.com/jp/)

品番:FD-9/Hi-Hat control Pedal

パッドと組み合わせて使用するハイハット用ペダル

(出典:https://www.roland.com/jp/)

 

品番:FD-8/Hi-Hat control Pedal

(出典:https://www.roland.com/jp/)

※機種によっては非対応もあるので調べてから購入しましょう

 

ローランド電子ドラム まとめ

色々と長々と記載しましたが、Roland 電子ドラムTDシリーズはどれもスタイリッシュで、かっこいいですよね。

それに性能もしっかりしていて、上記に記載した通りションパーツもかなり豊富なので、自分のオリジナルセッティングが作りやすいという点があります。

 

初めて買う方は、ここまでいろんなパーツをチィスしたり、使う必要はないと思いますが、今後のステップアップの中でこうやって自分色にカスタムできる可能性があり、メーカーのサポートも充実しているという点では、Rolandの電子ドラムがお勧めできる一つの理由でないかなと思います。

 

ギターやベースみたいな楽器と違って、場所もとったり一度買うと、もしやーめた><ってなっても、簡単に捨てたり処分などしにくい商品ですから、購入の段階でしっかり下調べをして見ましょう。

 

長時間、最後まで読んでいただいて

ありがとうございました。

色々自分のドラムスタイルを考えて

最高のマイドラムセットをつくっちゃいましょう!!

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【子供のドラム】練習にはまずスティックをプレゼント、次のステップに○○を。 https://masyuo.com/music-beginners-information/393/drum-kids https://masyuo.com/music-beginners-information/393/drum-kids#respond Sun, 22 Jan 2017 20:00:12 +0000 http://masyuo.com/?p=393  

この記事では小さいお子様や

小中学校くらいの子供、また高校生でも

 

家族の誰かが突然ドラムを始めたい!

と言い出したらどうしたらいいか?

 

以前、楽器屋の店長をしていた僕の経験から

少しお話しさせていただいます。

子供のドラム練習

出典:クリエイティブ・コモンズ表示




 

小さい子供は特に

突然面白いこと言い出します。

 

何気なくそばやってきていきなり

 

ドラムやりたい!」なんて。

 

何かの音楽番組でも見たのか

友達に勧められたのか

 

そもそもどこまで本気なのか?

それは本人にしかわからないが

 

せっかく興味を持ったのならやらせてあげたい。

 

でもまず親が思うことはこんな感じ。

  • ドラムってサイズでかくないかな
  • 家の中・部屋に置けるのかな
  • 値段も結構するんじゃないの
  • 最初って何買ったらいいの
  • でも続かなかったらどうする・・
  • 何よりドラムって音量とか大丈夫なのか?

 

みたいな相談をよく受けます。

 

もちろん、ママさんやパパさん自身が

現在何か音楽をされていたり

”楽器”に少し精通していると話は早いです

 

しかし一般的には”楽器”の世界って

ちょっと特殊。

 

そもそも

わからないことがわからない状態です。

 

 

でもお子様が音楽に興味を持つことは

とても素晴らしいし、

その気持ちは大切にしてあげたいですね。

 

 

では、その熱い気持ちに応えて

奮発してドラムセットを買ってあげよう!

 

なんてことはちょっとだけ待ってください。

 

 

どんな可愛いお子様でも

忘れてはいけないポイントがあります。

 

 

時間が経つとやっぱり

 

これです。

 

あるあるですが

気分は結構 気まぐれです。

 

なので、とりあえず様子を見るために

 

親のお財布にも負担が少ない

ドラムスティックを買いましょう。

 

ドラムスティックだけを買う

そうですまずは

ドラムスティックだけを持たせましょう。

 

お値段はおおよそ平均で1,500円前後。

 

ドラムセット本体に比べたら、

全然買えるレベルですね。

 

まず、これで物を叩いて音を出す

と言う行為に興味を持つかチェックしましょう。

 

単純に叩いて音を出すだけなら

音楽的理論なんてなくて十分、

 

ドラムセット本体なんていりませんし

 

まずは叩いて感じろ!

パッションの精神です。

 

 

小さいお子様にとって

初めてのドラムと言うのは

楽器をやりたいとか、演奏したいというより

 

単純に棒を振り回して叩いて、

アクションをおこし

 

「何だか楽しい気持ちになりたい」

という願望の現れです。

 

そこから好奇心が刺激され

興味が湧けば素質があります。

 

ドラムをやらしてみましょう。

 

 

間違ってもスティックで、人は叩かないように

見てあげましょうね(笑)

 

子供のスティックは仮面ライダー的な

武器にされますから。

 

練習にお勧めできるアイテム

まずスティックを買いましょうといっても

家の中で何を叩かせたら?

 

っていう意見も聞きます。

 

お皿なんて危ないし

机も傷がつく

 

布団や座布団だと埃がまう

箱やカンカンだとうるさすぎる。

 

ってことでこれがおすすめ。

 

実際に店で買うと約2,000円程しますが

ネットだと多少安いです。

 

 

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感想(1件)

 

このようにテーブルの上に

色のついた塊(レモティパット)を貼り付ける

(素材は硬めの粘土のようなもの)

 

これは叩いた時の『タカタカタカっ!』

っていう音を吸収してくれますし

 

またスティックで叩くと

打面した場所が変形して視覚的にわかるので、

 

将来本格的にドラムをやった時の

手首さばきの制度が上がります。

 

これをペタペタすると

面白がって子供は叩き続けます。

 

練習が楽しくなりますね。

 

それに何度でも使えて、

使い終わったらテーブルから剥がして、

黒いケースにポイって突っ込むだけ。

 

持ち運ぶ場合は、サイズも小さいので、

スティックケースとかに入れとけばいいです。

 

まずはこういった、

お手軽なアイテムから揃えてあげることで、

楽器を続けるきっかけになります。

 

子供用のスティック選び

もしお子様の手がまだ小さいようであれば

YAMAHAからジュニア用のスティックも出ています。

 

YAMAHA YCS-JSH

YAMAHA YCS-JSH ジュニア用ドラムスティック

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(小学4~6年生用モデル。グリップ径13.5mm、

長さ385mmのヒッコリー製スティック)

 

 

YAMAHA YCS-JSL

YAMAHA YCS-JSL ジュニア用ドラムスティック

価格:1,159円
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小学1~3年生用モデル。グリップ径13mm、

長さ365mmのヒッコリー製スティック

 

 

上記のスティックはジュニア用なので

もし通常のサイズがご希望でしたら

PEARL(パール)の110HC

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というモデルを買ってあげてください

世の中で一番スタンダードなスティックです。

 

 

どれもおよそ1000~1300円前後の商品で

そこまで高くないですね、ネットだと安い。

 

 

そしてスティックを買ってあげて

楽しそうに毎日握って叩いていたら

次のステップへ行きましょう。

 

 

楽器を学ばせるか?音を学ばせるか?

 

はい。

何かいきなりこいつ、

いきなり意味不明な事言い始めたな

と思わないでくださいね(汗)

 

これは簡単に言うと、

最初にドラム本体を買ってしまって

本格的にドラムをやってみよう!となるのか。

 

おもちゃというとあれですが、

軽いもので遊びながらリズム感を養い

初期投資を抑えながらも、

気軽に音の楽しさを学ぶという事を選択するか?

 

というニュアンスの意味です。

 

これは当たり前ですが、2つの理由があります

1、経済的な理由(かなり大事)

出典:http://01.gatag.net/

イメージ通り、このような

本物のドラムセットは決して安くは無いです。

 

画像のような生ドラムセットだと、

やはり10万円からがほとんどです。

 

もちろん場所もとりますし、

震動や演奏する音量も配慮が入ります。

 

出典:https://www.pakutaso.com/

 

特に一番の心配としては例の、

買ってすぐに興味なくなるパターン。

 

そうとなると親としては衝撃です。

 

 

もちろん初めからいいものを買って

練習をやめさせない!という

 

英才教育的なご家庭もあるとは思いますが。

そう思う方はきっと、

このブログ記事はたどり着いていない

 

はずですね(笑)

 

2、音を楽しむ事を優先する

 

とりあえず叩いて、色々発散させてあげたいっ

リズム感を養いながらも

まだ遊びの延長〜という方には

こんなアイテムもおすすめ。

 

 

KORG  CLIPHIT

出典:http://www.korg.com/jp/

KORG 《コルグ》 CLIPHIT クリップヒット CH-1【純正ACアダプター:KA350&純正ペダル・スイッチ:PS-3付属】 【数量限定 / 新品特価品】 【送料無料!】

価格:9,355円
(2017/7/12 02:12時点)
感想(3件)


これは楽器のチューナーケーブルを利用した、

画期的なアイテムです。

 

後の3つのクリップのようなものを

何でもいいので家に転がっている

何か(モノ)に挟みます。

 

テーブルの端でもいいし雑誌でもいい、

段ボール箱でもいいし、おもちゃでもいい。

 

クリップで挟んだ先を叩くと

音が出るという、

とってもユニークなアイテムになります。

 

しかもサウンドはちゃんとドラムの音が出て、

価格も相場で1万円しないくらいなので、

手を出しやすい所もポイントですね。

 

こういったアイテムで楽器の世界への入り口を、

示してあげることも重要ですね。

 

まとめ

 

色々工夫しながらしばらくやってみて、

興味も薄れず順調に練習してる。

 

というか楽しそうに叩いてる姿が見えたら、

是非ちゃんとしたドラムセットを買ってあげる、

という選択がいいのではないかと思います。

 

ただ音量の問題があったりして、

さすがに生ドラムはあまり鳴らせない、、

とう方へ次回は、

 

僕がお薦めする電子ドラムセットについて

ご案内したいと思います。

 

《次の記事》

【初心者のドラムセット】これから始める♪安く♪使える♪電子ドラム♪【Roland V-Drum】

 

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【初心者】安いコンパクトな電子ドラムセットはこれ!【Roland V-Drum】 https://masyuo.com/music-beginners-information/417/roland-vdrum https://masyuo.com/music-beginners-information/417/roland-vdrum#respond Mon, 23 Jan 2017 18:08:04 +0000 http://masyuo.com/?p=417

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安いコンパクトな電子ドラムとは?

もし子供が急に

「お母さんドラムを始めたい!」

 

 

と言ってきたらどうしたらいいか。そんな時はほとんどの方が

う〜ん、じゃ何か安くておすすめなドラムセットってないだろうか?」と考えるのではないでしょうか。

 

本日はこれからドラムをやってみたいと思った時、何を買えばいいのか?

ここにフォーカスしていきたい思います。

 

<教則本情報>

もし家で、ドラムに関してのおすすめ教本も読みたい、ということであれば、こちらの教本が圧倒的におすすめ!ガチで。

DVD&CDでよくわかる!はじめてのドラムNew Edtion DVD&CD付/この一冊でドラムをはじめよう! (リットーミュージックムック Rhythm & Drums m)

初心者ドラムについて、わかりやすく、他のどの教本より見やすい。探せばその辺の本屋さんでも、楽器屋さんでもだいたいは売ってます。

 

 

で、早速ですが最近のドラムの需要といえば『電子ドラム』が一般的になってきました。

 

電子ドラムが出始めた頃は、まだまだ発展途上だったこともあり、実際に”叩く感触””サウンド”価格”など含め、まだ生のドラム(通常のタイプ)を指示する方も多かったです。

 

でも時代と共に、家の騒音事情や技術の進歩で、性能の上がった電子ドラムの需要が圧倒的に増えてきました。

 

『電子ドラム』の機械的な仕組みとは

簡単に説明すると『ゴムパット』といわれる、お皿状の打面をスティックで叩くことによって、パッドから電機信号を拾い、ドラム音源が内蔵されたユニットに信号を送り、デジタル処理した様々な音色をヘッドフォンやアンプを通して鳴らせる楽器です。

 

そもそも『電子ドラム』は説明の通り、本物の太鼓でできたセットとは違うので、そのまま叩いてもドラムの音は出ません。ゴムパッド(黒っぽい円盤)をパコパコと叩くだけです。

 

(なんかややこしいですが、とりあえず叩けば音が出る。という理解で十分です!)

 

 

何より家で練習できるポイントとしては、ヘッドフォンを繋ぐことが出来ること。

 

これは家の中で、家族やご近所を気にすることなく『気軽に練習できる』という点があります。

 

でも電子ドラムとはいえ、その本体自体が大きくなると、叩いた時のアタック音自体は大きくなります。

 

『キック』と言われる、足でドコドコする部分を鳴らすと、防音の効いていない家の2階であれば、多少ドコドコドコドコ音で一階の人に迷惑をかけることもあります。

 

なので、ぶっちゃけると電子ドラム=完全なサイレント

 

というイメージはあまり持たない方がいいですが、通常のドラムに比べたらはるかに静かです。

 

それも踏まえて今回は、Rolandから発売されている『V-Drum』についてご案内しましょう。

 

安くてコンパクトな初心者ドラム

 

①TD-1K

出典:https://www.roland.com/jp/

 

 

 

(オープン価格 約50,000円前後)

 

・夢中で叩ける迫力のドラムサウンド

・こだわりの静音設計。ビーターレスキック採用

・シンバル・チョーク等本格演奏の対応

・楽しみながら上達をサポートするトレーニング機能つき

 

これは、Rolandから出ている電子ドラムの中で

一番シンプルなモデル

 

通常のドラムとは形やスタイルが違い、お部屋の中に置いてもそこまで場所をとらず、女性でも頑張れば持ち上げて移動させれます(重さ:11.8kg程度)

 

<難点>
本体の骨組みが『十字のスタイル』で決まっており、細かいパッド位置の調整などが出来ない。
<主な機能>

・テンポ設定は40~260までOK
・リズムは5種類
・音色が8種類
・ボリュームが10段階調整

 

 

 

 

 

TD-1KV

出典:https://www.roland.com/jp/

 

 

(オープン価格 約60,000円前後)

上のTD-1Kと比べると唯一スネアドラム(中央のパッド)の装備が違います。

これは(※V-Pad)がプラスされた機種。打面がゴム製ではなく、メッシュが張ってあるので、叩いた時のアタック感や、腕への反動が本物のスネアに近い感触。

 

※V-Pad

出典:https://www.roland.com/jp/

※破れた場合はメッシュだけの交換も可能

 

 

またオプションでライド追加もOKです!

品番:OP-TD1C (シンバルセット)

(オープン価格 約7~8000円前後)

出典:https://www.roland.com/jp/

出典:https://www.roland.com/jp/

 

 

一応上記の2セットは価格的にもお求め安く、初めの一歩としては凄くお勧めです。ただ、右足のペダルと左足のペダルに注目。

出典:https://www.roland.com/jp/

これがビーターレスペダルといいまして、いわゆるスイッチのON、OFFの感覚です。コストを抑える為には仕方がないのですが、キックの感覚がまるで変わりますあくまでフレーズ練習、リズムを覚える両足の特訓と割り切りましょう。

 

 

 

 

出典:https://www.roland.com/jp/

TD-4KP

(オープン価格 ¥75,000~85,000円前後)

・色々な場所での演奏を叶えるポータブルタイプ

・コンパクトに折りたためてセッティングも簡単

・収納のしやすさと心地よい演奏感を追求した装備

・音源にTD-4を採用、豊かな音色と練習メニュー

 

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折りたためばかなりコンパクトです!

横幅30cm、縦70cm、奥行50cmお部屋の中で練習する時、使わない時、そんな時にさっと片付けることができるので、お部屋のスペースを確保したい方にはとてもいいです。

 

こちらは『TD-1K』と『TD-1KV』と比べて、右足のキックペダルは別売りですが、ペダルが自分の好みにセッティング可能です。

音源ユニットもVerUPし、種類が25種類にドラムインストが125曲内蔵。

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出典:https://www.roland.com/jp/

TD-1KPX

(オープン価格 ¥76,000~88,000円前後)

 

先程のTD-4KPにV-Padが装着されました!音源ユニットはTD-1Kと一緒のモノで、何かTD-1KとTD-4KPを合わせた感じのデザインですね。いいとこどり?!とでも言う感じです。

 

出典:https://www.roland.com/jp/

 

 

お洒落ですね!スタイリッシュ♪

 

 

これもたたむとかなりコンパクトに!

(横幅41.5Cm、縦75Cm、奥行き61Cm)

片付けると、、

出典:https://www.roland.com/jp/

おぉ小さい!!

 

 

それなら外に持っていきましょうか?なんて笑

出典:https://www.roland.com/jp/

こんなこともできます!凄いですよね!!

(品番:CB-TDP)V-Drum専用キャリングケース

希望商売価格:¥8,200(税別)

 

 

これを使えば『V-Drum』をギター感覚で持って行けるので、路上ライブなどやりやすくなります。

 

ということで、今回はコンパクトな『RolandのV-Drum』をご紹介しました。次回はもう少しグレードアップしたものをご紹介します。

【徹底比較】ローランド電子ドラム!V-DRUM TD11 /とTD25の違いは?
今回は、初心者が使うコンパクトな電子ドラムセットと比較して、もう1ランク上の電子ドラムを見ていきます。本格的な電子ドラムを検討されている方は、WEBSHOPやヤフオク、メルカリなどで購入される前に一度参考にしてもらえればと思います。
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