みんなに「一ヶ月」と「一ヵ月」の違いを教えたい
スポンサーリンク

【逃走中】「カメラマンでバレる説」が気になって集中できない件

スポンサーリンク

 

いきなりですが・・

「コレ思ってませんでした?」

 

 

TV人気番組の『逃走中』って

場所がカメラマンで「バレると思う・・。」

 

 

管理人もずっとそう思っていましたし

普通に考えても絶対わかってしまうのでは?

 

 

少し揚げ足をとるような話題ですが(苦笑)

今回はそんなお話をしたいと思います。

 

▶︎カテゴリー別

逃走中はカメラマンでバレる

 

『逃走中』を見てる人は、どういうことか

意味がわかると思いますが

 

 

このTV番組の企画は出演したタレント、芸能人

アスリートがハンターから逃げる間

終始撮影の為カメラマンが密着しています。

 

 

その撮影カメラマンがそばにいるせいで?

 

 

1人で逃げるよりも、

高確率でハンターに見つかりやすいはずなのに

見つからないという違和感。

 

 

過去の番組内容からして

ハンター視点から、撮影カメラマンが見えても

追ってこない時があるというところに

 

「これは…やらせではないの〜?」

 

という視聴者からも疑惑が生まれています。

 

逃走中はヤラセ?




 

色々と調べてみると

こんな意見もありました。

 

 

ふむふむ。

こういった意見もあるんですね。

 

逃走者側からすると

ハンターのカメラマンも見えるんで

お互い様な気がしますが…。

 

 

 

しかし『逃走中』は人気のTV番組なので

毎回大企業スポンサーがつきます

 

 

以前行った大掛かりな横浜中華街の撮影の際は

大手スポンサーの協力も得て、

お金かけて番組を作っている時点で

番組がコケるようなことはあってはならないはず

 

 

普通のバラエティ番組なら台本があり

番組内でのトーク内容だったり、

芸人がボケるタイミングだったり

 

 

そのシーンが取れれば

編集で面白い感じに仕上げれますが

 

 

仮に?もし、この逃走中に

『台本』がないとすれば。

 

 

これは全て『アドリブ逃走劇』になる

ということになります。

 

 

それが番組制作側の立場で考えるとすれば

流石にかなり怖いはずです。

 

 

アスリートなど芸人ではないタレントで

視聴率が稼げる絵がとれるという確証はないし

撮影場所の時間制限があり撮り直しはできないでしょう。

 

 

そうするなら、出演キャストには視聴者の喜ぶ

アドリブ力のある者を選定するでしょう。

 

 

でも『逃走中』は新しい企画の回になると、

初登場メンバーが半分以上を占めます

 

 

出演者達もお互いの場所が把握できない状況で

上手く面白いことができたり、

 

おいしい絵が取れるとはなかなか

想像し難い・・?

 

 

そう考えると、やはりTV企画として

見所を作るためにも『台本』はあるでしょう。

 

 

ただし逆に考えて

全てを『台本』通りにするのも難しいです。

 

 

当たり前ですが逃走者が逃げる方向や

隠れる場所なんて、全部覚えれるわけがないです。

 

 

ということも含めて考えると、

一番のバランスの良いラインは…

 

  • ミッション内容は全て台本通り
  • それ以外はアドリブ(トーク含む)
  • ハンターはカメラマンには反応しない
  • 逃走者本人を見つけるまでは追わない

 

というレベルの内容をあらかじめ

決めておくといいかなと。

 

もしハンターが交差点にさし掛かれば

とりあえず進行方向先だけ見て歩く。

(途中で振り返ったりは、できるだけしない?)

 

 

撮影エリア外に出てしまいそうな場合は

立ち止まって方向を選びなおす

 

 

ハンターも、インカムに指示があるまでは

『パックマン』のような動きを意識?(笑)

 

 

なんとなく、そんなイメージですねっ

 

 

でもラストの追い込みになると

即時、インカムで逃走者の居場所を教えられ

追いかけ見せ場を作る!?

 

 

みたいなルールがあるのかもです。

もちろんただの想像ですが、

こういう感じであれば、腑に落ちます。

 

って!

 

どうでも良すぎなことを

淡々と書いてしまいました。

 

 

普通に番組は面白いので

細かいことは気にせず?w

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございます!

 

 

ちなみに過去に放送された

歴代の逃走中の見逃し配信あります!

 

全15シリーズはFODで視聴できます。

FODプレミアム

コメント