amazonビデオ「笑ゥせぇるすまん」無料動画60話で面白かった話

シェアする

笑ゥせぇるすまん

出典元:http://warau-new.jp/onair/

スポンサーリンク

おーぉおほっほっほほ。

で有名なあの「笑ゥせぇるすまん」

今、Amazonプライムに加入していれば

無料で過去作品を60話程見れるのですが

その中でも僕の印象に残るストーリーを抜粋したい。

この「笑ゥせぇるすまん」は藤子不二雄Aによって書かれた

日本のブラックユーモア漫画作品

1986年から1993年まで連載され

「心の寂しい人間」がもつ闇(やみ)

「ココロのスキマをお埋めする」青春ラブストーリー

ではなく。

人間の欲望に見事につけ込んだ

喪黒福造(もぐろ ふくぞう)」という

謎のセールスマンの徒然草である。

多少人によっては怖い印象を残すかもしれないですが

この「喪黒福造」はとにかく顔がでかい

口がでかい

歯が白い

常に笑っている

声が低く太い

不気味

急に背後に現れる

最後の「どーん!!」の破壊力

ミスを犯したことを追求する「蓮舫」並みの追い込み

etc…

しかしそんな「喪黒福造」が

人間の「感情」や「心理」をうまく表現し

連載が終了したこの時代になっても

「漫画」というカテゴリーを通して

欲望を抑えられない人の性(サガ)みたいなものに

深く共感できる部分があります。

昔から”歴史は繰り返す”と言いますが

人間も時代が変わっても

本質はそう簡単に変わることはない。

そんな「心のスキマ」を見透かすような作品です。

個人的に印象深いストーリー

「笑ゥせぇるすまん」には色々なストーリーがありますが

その中でも僕が印象に残った話を少し抜粋しましょう。

ただ全て細かく書いてしまうと

単なるネタバレ記事になりますので

もし気になった方はコミックか動画で

後日チェックしてみてください

椅子男

奥さんに子供2人

どこにでもいるようなそんなお父さんは

まちの印刷業者で真面目に働く男性。

奥さんから「一軒家を建てるまでは頑張らないとねっ」と

毎日背中を押され、仕事に出かけるお父さん。

職場でも従業員想いのお父さんは

いつもキリのいいところで皆を先に帰らせて

自分の仕事が終わるのは毎日深夜

そんな生活が日々続けば当然

まともな睡眠なんてとれないのですが

お父さんは残業した後に

誰もいない職場で

椅子を3つ並べて横になる。

ということが唯一リラックスできる瞬間でもあった。

そんなある日、いつものように仕事が終わり

また椅子を並べて寝ていると、、、

急に「喪黒福造」が現れる…

というお話です。

で、この話の何が印象に残ったかというと

通常「笑ゥせぇるすまん」は人間物語

最後は「主役」が何かしらの欲望に負け

人生破滅に向かうような内容ですが

この回はお父さんが今後

ゆっくり椅子で休めるようにと

喪黒福造からのプレゼント椅子と

お父さんの身体が合体してしまう。

なんともエクソシストレベルの

終わり方です。

その後どうするん、、

家族ビビるで、、

例の「どーん!!」の威力は物質をも化える。

喪黒福造一体何者なんだと。。

ちなみにあの「どーん!」は

電話越しにも効き目があります

両手で2人同時に食らわせることもできます

からんできた相手を追い払う技としても使えます

まじ。なんでも使えます。

的中屋

競馬に夢中になる男性

今日も3回連続で負けて大損、、

そんな時に急に「喪黒福造」が現れる

横から「次はあの馬にかければ勝てますよぉ〜」と

自分の予想は90%の確率で当たることを話す

しかし男性は初対面であり

見知らぬ喪黒の話すことなど、信じません

次もそうやって自分を信じて馬券を買ってしまうが

「喪黒福造」が予想した馬が1着に

それを見て血相変えて

「もう一回!もう一回!!次は必ず信じますから!」

と、男性は頭を下げてお願いをする

すると見事大勝ち

馬券がヒットしてその日負けた分は

全て回収でき素直に喜ぶ男性

しかし男性は少し調子に乗り

「次!最後に!一発当てて

ギャンブルから足を洗います!」

と喪黒へ交渉する

、、喪黒福造は「では数日後に」と

改めて競馬で勝ちを予想してあげる約束をします

その夜

競馬で儲かった男性は友人にバーで自慢話

「次も必ず大儲けできるからお

前も俺に金を預けないか〜」

と一喜一憂。

しかしその場の友人やバーテンダーは

ちょっと怪しいと感じあまり乗り気でなかった

するとお約束キャラ

グラサンかけた「ヤ○ザ」が横から登場

「じゃ、1千万預けるから3割増しにしてもらおか」

とお金を強引に預けられるというストーリー。

これは、もうギャンブルにのめり込むタイプの

典型的なパターンで

ありきたりですが面白いですね。

人間は儲け話があると

やっぱりこうなるんかな

世の中そんなうまい話ないです

特に他力本願では。

改め「人の振り見て我が振り直せ」と

感じさせられます。

初恋の人

主人公は「平凡な主婦」

結婚して家族もいるが

非行に走る娘

毎日酔っ払って帰る主人

「私の人生ってなんだったの、、」と

日々、後悔ばかりしながら過ごす毎日。

そんなある日

主婦はある陶芸家のイベント会場に足を運んでいた

そのイベントとは主婦の初恋だった相手が開催していたイベント

しかしそこにも「喪黒福造」が現れる。

「奥さん、人生に後悔してるんですねぇ」

「初恋の相手に一度会ってみてはどうですか?」とそそのかす

当然結婚もしているし娘もいる、、

しかしダメとはわかっていても足は初恋の人の元へ

会場で出会った二人はお互いに好きだった過去を思い出し

今でも忘れられない存在で会ったことを告げる

だが「陶芸家の男性」にも奥さんがいた

その奥さんはキャリアウーマンで

当時名もない陶芸家の旦那を

有名陶芸家にまでのしあげた敏腕の持ち主でした。

でも陶芸家の男性も

日々縛られた生活に窮屈感を感じおり

初恋の人同士

「一緒の人生を取り戻すと!」

なんと駆け落ち

さぁ。その後どうなるのか。

という内容のお話ですが、

なんかドラマ「昼顔」に通づるような話です

これが2、30年前の作品であるということ

何か今の時代にも通づる

「たられば、、」というお話ですが

なかなかリアルに表現した良い作品だと思います。

もしAmazonプライムなど契約されている人は

お時間があれば是非見てくださいね。




【Google先生が抜粋した記事】



スポンサーリンク

シェアする

フォローする