オオサンショウウオを発見した時の対処法は?京都鴨川で発見

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当サイト管理人の地元でもある『京都』

先日、京都の街の真ん中を流れる鴨川の河川で

あの”オオサンショウウオ”が発見されました。

『オオサンショウウオ』かご存知の通り

『国の天然記念物』

別の呼び名で『生きた化石』とも呼ばれていますが

現世で生きる最大の両生類です。

今回、発見されたのはこちらの方。

Twitterにてその模様を呟かれていたので

そのツイートをみてみましょう。

今回『うちやま様』という方が

偶然、河川で発見されたようです。

(他にも同日に数名同じ場所で発見されているようです)

でも、改めて見ると

正直びっくりする大きさです(汗)

こんな子がいきなり目の前に出て来たら、

普通にどうしたらいいの・・?って困ります。。

ということで、実際にこんな感じで

でかい『オオサンショウウオ』を発見・遭遇した場合

「どうしたら良いのよ!w」

ということを簡単ですがまとめを。

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オオサンショウウオの種類

まず遭遇した人がパッと見て

『オオサンショウウオだ!』

とわかる人はいいですが

普通は「なに、、この生き物!!!???」

ってなると思いますので

見た目も含め、生体情報を少しだけ書いておきます!

一応、現生するオオサンショウウオは”3種類!!”

<日本固有種>

・両生綱有尾目オオサンショウウオ科オオサンショウウオ属オオサンショウウオ

<中国固有種>

・両生綱有尾目オオサンショウウオ科オオサンショウウオ属タイリクオオサンショウウオ(チュウゴクオオサンショウウオ)

<アメリカ固有種>

・両生綱有尾目オオサンショウウオ科ヘルベンダー属に分類される有尾類。
(アメリカオオサンショウウオ)

オオサンショウウオ(在来種)

1952年から特別天然記念物に指定されていて、今は飼育するのもダメ、食用ももちろんダメです。体長は約50cm〜70cmが平均的で、過去には最大150cmくらいの個体も発見されています。

普段は標高400m〜600mくらいの上流域に生息していますが、場所によっては下流でも生息しています。夜行性で昼間は穴の中でひっそりとしており、魚、カニなどを食べます。

近づくものには攻撃的で顎の力がかなり強いので噛まれる場合もあります。

チュウゴクオオサンショウウオ(外来種)

日本の固有種と見た目はほとんど同じなので、外見だけでは判断しにくいです。少し目が大きいいという方もいるようです。生息場所も中国全土ですが、昭和40年以降に日中国交が流行し、日本に食用として持ち込まれた為、その後日本の在来種と交配し数が増えています。

ただこちらも『国際希少野生動植物種』として指定されているので、下手に外来種として駆除できない問題もおきています。

アメリカオオサンシュウウオ(外来種)

名前はオオサンショウウオですが、こちらは別種になります。サイズは日本固有と比べると少し小ぶりです。アメリカ合衆国に生息しており、別名『ヘルベンダー』と呼ばれています。日本にもペットとして持ち込まれていますが、ワシントン条約で産地証明などが必要なので、あまり沢山は流通はしていないようです。

オオサンショウウオを発見した時の対処法

冒頭でも言いましたが、

オオサンショウウオは天然記念物なので

通常では、触ったり捕獲することが

禁止されています。

天然記念物は種の保存を目的とした規則で、

日本では現在1000種類ほどの天然記念物がいますが

その中の、75種類ほどはさらに希少な

『特別天然記念物』です、ちなみに

『オオサンショウウオ』はその中に入っている種。

もしわざと殺してしまったり、傷つけたりすると

場合によっては罰則金や懲役になる場合もあります。

なので、発見した場合はすぐに

『警察に連絡です。』

もし警察を待っている間に、興味で近ずいたり

触ったりすると、攻撃的な個体だと噛まれます。

顎の力がかなり強いので、噛まれると

指くらい簡単に持って行かれますの注意です(汗)

オオサンショウウオは「敵だ!」と判断したら

仲間同士でも共食いもすることがあるので

結構、怖いです。

ーーーーーーーーーーーーー

警察に連絡すると、捕獲してもらえ

その後は検査機関に送られます

そこでまずDNA鑑定を行い

  • 外来種なのか?
  • 外来と交配した雑種なのか?
  • 在来種なのか?

チェックされ、外来種であれば

検討の上、駆除の対処になる場合もあります。

在来種であれば、体に小さな

マイクロチップを埋め込み自然に返します。

水族館に引き取られる場合もありますが

天然記念物指定なだけで、見世物するにも

手続きがとても大変みたいです。

チップを埋め込む理由としては、

もしその個体が死んでしまった場合回収し

貴重な標本や研究に使用する為です。

まだまだ謎の多い生態なので

わからないことが多いんですね。

約3000年以上形を変えないという

生き物ですし・・すごい!

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今回、京都の鴨川で見つかった

オオサンショウウオは在来種であればいいのですが

外来の可能性も高いです

近年外来種の勢力が強く、

在来種が危機に晒されています。

最後に、もし警察に連絡しても

来るのに時間がかかってしまう場合など

自分で捕獲する場合はできるだけ

怪我に注意し、高温も苦手なので

直射日光を当てないなど

気を使う必要もあります。

管理人は京都にかなり長いこと住んでいましたが

実際に見たことはないです(笑)

今回のツイートnようにどこかで遭遇したら

かなり貴重な体験になるのではないでしょうか🎵

【Google先生が抜粋した記事】






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