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博多の高校校長の謝罪文。『SNSの危険性?ITモラル?どこかズレてないか』

 

『博多高校暴行事件』

 

先日からこの問題について、

あまり人ごとのようには思えず

外野という立場から色々話しています。

 

昨日も一連の渦中にある『博多高校』の

校長先生が謝罪文をHPに掲載しました。

 

で、その文面から察する、教育現場としての

現状に少しトンチンカンな印象を受けました。

 

それと同時に、こういう”伝え方”でしか

公式として発表できない体制自体に

何か・・今回の事の重さを感じてしまいます。

▶︎カテゴリー別

博多高校 校長の謝罪文

 

【ポイントとしては】

  • 学校の長という立場からしっかり謝罪
  • 道徳教育の推進、SNSの危険性も指導済
  • もっと生徒にITモラルの教育を強化していく

 

とりあえず簡単にまとめるとこんな感じです。

「確かにそうですね。おっしゃる通り」とも感じます。

 

でも・・

 

今回の事件の反省ってそこなのかな?

なんか違和感ありませんか。

 

超簡略化していうと

 

この事件の発端は

暴力はダメ!でも原因は”教員への暴行の動画”を

ネット上に大量に拡散されたところにあり

だから今後は拡散されないようにも教育していく。

(※できれば動画の保存も禁止)

 

と言っているようなニュアンスに聞こえます。

 

 

教育で伝えるSNSの危険性って?

 

ここからは完全に僕の持論です。

 

批判を承知で言いますが

そもそもこの『SNSの危険性について』を

学校で教育しているという事にも違和感があります。

 

そんな事まで学校で教えないとダメなのかなって。

この辺は後にも書きますが。

 

これもある意味、ネットが普及して

世の中がどんどん便利になったという

弊害でもありますね。

 

 

昔みたいにネットがなかった時代よりも

”短時間”で”素早く””情報が拡散”できる世界

 

それによってメリットもありデメリットも。

(広告業界なんかはもうこれに尽きますよね)

 

 

でも、そもそもの話

この『情報の拡散』を起こさせる動機とは

 

『人間の感情』であり、ある意味

一つの『表現』方法だと思います。

 

実際問題、指定の時間が来て

勝手にツイートするようなbot系を除けば、

つぶやき・リツイート・いいね…などは

 

ロボットが行う訳ではなく、

意思・感情を持った人間自身の行動です。

 

世の中で『事件』や『炎上事』が

一度(ひとたび)起こると

それを見て人は、あらゆる感情を抱くもの。

 

ただネットが普及してその感情(気持ち)を

少し簡単に表現できるようになっただけ。

 

 

現に『新聞』や『週刊誌』なんて

かなり昔から紙媒体で何万部という勢いで

あらゆる情報を拡散をしています。

 

それに対してはもう

当たり前のように受け入れてます。

ただリアルタイムで苦情が言えなかった。

 

 

確かに、SNS上の情報拡散って

手軽で個人レベルでも色々とできますが

その分モラルも問われますよ、

 

でもそれは自己責任です。

10年前と比べても

個人の発言には力があります。

 

そんな1人1人の人間の感情を細分化して

少しづつまとめ上げたものが『SNS拡散』

 

昔はそれが個人レベルではできなかった

やろうとしても広がりにくかった。

 

 

少し『博多高校』の話から

論点がずれてきて申し訳ないです

 

でも結論、何が言いたいかっていうと

 

拡散行為って先ほども言いましたが

江戸時代からあった新聞の『号外』の発行や

道端で日頃行われる『主婦達の井戸端会議』

 

※日本でも過去に銀行が潰れるという噂が

主婦から伝わり、気にした人たちが

お金を一気に引き出して危うく

本当に潰れかけた事例もありますよね。

 

あれもいわゆる1人からの拡散行為。

 

だからいつの時代にもある噂話は

人の性(サガ)なんだと思います。

 

 

だから今回、この校長先生の仰る

  • ITモラル
  • SNSの危険性

これをアピールする前に、

もっとやることがあるかなと。

 

僕が個人的に感じるのは、

今はこうやって拡散されるのは防ぎようがない。

 

だからこそ、人間の根底にある

何かを見て嫌になる、

人に愚痴りたくなるような『嫌なイメージ』

『負のイメージ』を抱く原因を

 

元から発生させないような努力することが大事

そこにフォーカスすべきだと感じます。

 

『ITモラル』を教育したところで

また次に何か起こっても、

 

直接学校に負のイメージがつかないようにするだけで

あまり本来の解決にならないと感じます。

 

それこそ隠蔽(いんぺい)体質になるだけ。

 

ネットの声

 

 

 

やはりみなさん同じような印象受けてますね。

 

メールの宛先を『役職順』にする?というマナー話が興味深い。世間の声は?
メールを送るときにはメール宛先欄は役職が上から順にしないとマナー違反ですよ!」指摘されたので「役職順に記入すると付加価値が生まれるんですか?・・・

最後に

 

今回の『博多高校』の問題でいうなら

なぜあんな暴行が起こったのか?

なぜ誰一人として止めなかったのか?

 

あんな教室の壇上での

平然とした暴力行為なんて、

 

普段から常習化した空気がないと

なかなかできないはず。

 

平気で教師を3、4発蹴るなんてありえない

一緒になって周りが高笑い

あんな光景は考えられない。

 

あそこにすべて、詰まってる気もします。

 

 

でまぁ。

 

これだけお話しておいて

少し自分もトンチンカンな事を言いますが

 

今回の事についてそもそも

こうやって学校側にも責任がかぶること

 

これも、本来おかしいのかもしれないですね。

 

悪いのは暴行を加えた生徒なのに。

 

でも学校の対策として

『今後もっと指導・ITモラルの教育もします。』

 

そもそもこれって

学校で教育する事なのでしょうか?

もし公に教育しますって、

世間に公開してしまえば

 

今後、学校でこういったことが起きれば

次はさらに『学校教育の責任』になる。

 

教師はさらに仕事が増え

何かあれば追い込まれやすくなる

 

教師はどこまで生徒の面倒を見ればいいのか?

 

今、親の教育や人とのコミュニケーションが

薄れてると言われますが、

そのしわ寄せが全て学校にいってる気もします。

 

学校の対応はそれでいいのか?

学校という場所は全てを受け入れないと?

 

何かこの事例をきっかけに

今の教育現場のあり方に違和感を覚えました。

 

 

はい。

こうやってまた今日も一つ

持論を繰り広げていますが。

最後まで見ていただき

ありがとうございました。

 

ご興味があった方はぜひ

お気持ちもお聞かせください。

(コメントには毎回ちゃんと返信いたします)

反論でもなんでも全然大丈夫ですよ。

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