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【消えたGLNET】閉鎖されて見れない?大手バンドスコアサイト提訴!

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つ、ついに・・・

あのサイトが閉鎖されました。

 

 

有名バンドのスコア(楽譜)が無料で閲覧できる

大手バンドスコアのサイト『GLNET+』

 

 

サイト公開当初から人気が高く

楽器練習のたびに

このサイトをチェックしている人も多いでしょう。

 

 

ですが、このサイトを”わかる人が見れば”

少し疑問に思うことがありました

 

 

それはサイトの中の楽譜に

大手『FAIRYバンドスコア』など

単品のバンドスコア製作販売で有名な

あの企業の商品の転載ではないのか・・?

 

 

もしあなたがバンドの経験者であれば

一冊ぐらいは買ったことがあるかもしれません

 

 

そう『FAIRYのバンドスコア』です。

 

 

全国の楽器屋さんや本屋さんでも売っている

こんな感じの楽譜です。

BP1997バンドスコアピース Lemon/米津玄師 / フェアリー

 

 

サイトの中に『FAIRY』とは記載していないものの

明らかにコピーと感じるTAB符・・が?

 

 

「正直、これ大丈夫なの?」

と感じながらも、ここ数年特に何も規制されず

 

 

「なら大丈夫なのだろうか・・?」と

もう疑うことをやめていましたが

2018年7月、いきなりのサイトが閉鎖。

 

 

でもなぜ、今まで数年放置されていたサイトが

ここにきて急に閉鎖したのでしょうか?

 

少し気になったので調べてみました。

 

▶︎カテゴリー別

GLNET+消えた?サイト閉鎖で見れなくなる

 

現在はGLNET+のURLを開くと

同社が別で運営しているアコギなどの弾き語りのサイト

 

『U-FRET(ユーフレット)』に接続されます。

ですので今現在は見ることができません。

 

 

 

上の画像は『GLNET+』のTwitterページですが

6月中旬から更新が止まっています。

 

 

もしかすると今回の件で

正規の楽譜出版メーカーからすれば

『やっと閉鎖に追い込めた・・』

と影の声が聞こえる気がしますが。

 

 

おそらくこのGLNET+に限らず

昨今は楽譜もデジタルの時代が到来し

リアル店舗での書籍の売上は激落ちです↓↓↓

 

 

管理人も書籍関連の販売経験者ですが

出版業界の方とお話をしたりした当時は

肌でひしひしと感じていました。

 

 

正直、GLNETはかなりの期間(8〜9年近く?)

ネット上で無料公開されていたサイトですので

(もっと長いかもしれませんが・・?不明)

 

 

スマホやタブレットが普及して以来

影響がないと考える方が難しいです。

 

 

GLNET+はある意味

お小遣いの少ない学生の味方とでも言いますか

 

 

仲間内でのバンド活動や

学園祭のイベント前

 

 

バンドミーティング等でやりたい曲が見つかれば

まずこのGLNETで目当ての楽譜を探す、

ということをやっていた人も多いかもしれません。

 

 

なんせギターだけでなく

ベース・ドラム・キーボードetc…

バッとまとまった楽譜が無料で見れるわけですから。

 

 

実際に当ブログ管理人も、急いでコピーしたい曲

普段聞いたこともない曲をコピーするときには

普通に利用させてもらっていました。

 

 

パートごとの楽器の音源もMIDIで個別再生できるので

バンドマンの利用サイトとしては重宝します。

 

 

でも実際は?

 

 

やってはいけないことを

やってしまっているサイトだった

 

 

ってことで今回の件になります。

 

GLNET閉鎖の理由

こういった音楽関係のトラブル問題の時に

出てくる話といえば、そう

 

 

著作権問題。

 

 

きっとあなたも聞いたことある響でしょう

最近ではYouTubeや色々な動画サイトでの

音楽やTV番組の転載など、多くが問題になっています。

 

著作権とは?

著作者が、自己の著作物の複製・翻訳・放送・上演などを独占する権利。知的所有権の一つ。

 

 

著作権についての細かい説明は省略・・

 

要は人の考えた・作った物には権利があって

それを利用する場合は

正当な対価を創造者へ支払うというアレです

 

 

『JASRAC(ジャスラック)』などがその代表ですね。

 

 

もしこの著作権問題などで法に触れれていたのであれば

なぜもっと早い段階でGLNET+は提訴されなかったのか?

 

 

改めてそう感じました。

 

 

ただ調べてみると、意外なことに?!

 

 

このGLNET+というサイトはしっかりと

著作権管理団体と提携を行い

著作物の権利侵害を行わない手続きもとっておりました。

 

 

はい。ちゃんと使用料を払っていたということです。

 

 

そして、GLNET+のサイト自体に

別途広告を掲載することで

サイトの広告収益をあげていることから

 

一般のユーザーへ無料で楽譜の提供していた

 

ということだったのです。

 

 

なので、ここ数年はずっと

 

たとえ各出版業界からは煙たがられても

著作権問題でサイトを閉鎖することができなかった

 

ということだったのです。

 

 

なるほど〜合法なのかぁ。

 

 

 

・・・・だがしかし!!!

 

 

GLNET+は大きな間違いを犯していた。

 

 

GLNET+提訴される

 

今年の6月に事件は起きました。

 

 

日本には

『一般社団法人日本楽譜出版協会』

という協会があります。

 

 

これは世の中の販売された楽譜に関して

正しい利用を促し、日頃から啓蒙活動を行う団体です。

 

 

その団体が情報を掴み調査をしたところ

各出版業者が販売されている楽譜がそのままコピーされ、

ネット上に掲載されているという点が問題

 

 

簡単に説明しますと。

 

 

一般社団法人日本楽譜出版協会

あなたのサイト。無断で楽譜掲載やってるよね?。

 

サイト運営者

え、やってないし?ちゃんと著作料も払ってるよ?

 

一般社団法人日本楽譜出版協会

いや、あなたのサイトさ?著作権料を支払って掲載してるっていうけどさ、他社が販売してる楽譜をそのままコピーして載せてるよね?

 

サイト運営者

いえ・・独自でちゃんと採譜して載せてますけど・・?

 

一般社団法人日本楽譜出版協会の人

楽譜の表記、コード名、TABの数字、全部一致するんだけど?半端ないわ。そんなん意図的にやらないと無理やん?普通そんなんできへんやん。

 

サイト運営者

・・・・・。

 

ということだったんですね。

 

 

もしこれが法で許されるとしたら

 

今後、プロが作った楽譜を誰かがリアルにサイトに転載

著作権料だけはちゃんと払い、

あとは全て自分の利益にすることが可能になる。

 

 

という、ありえないビジネス構図を

黙認してしまうことになり、そうなれば

今後誰も楽譜なんか作ろうとしなくなります

 

 

そんなこと許されていいのか!

という問題からの提訴へ発展。

今回のサイト閉鎖になったということですね。

 

 

ということで今後はバンドスコアや楽譜は

耳コピの特訓をするか

店舗で購入する感じになりそうです!以上です。

 

 

 

余談ですがこのアルバムのバンドススコア

10−FEET/thread

オークションやフリマ関連で

超高値で取引されてますよ〜持ってたら売れるよ。

 

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